人と技術、
人と地域をつないで
100年企業へ
高度経済成長期真っ只中の昭和36年、内田組は滋賀・大津の地で産声を上げました。
創業から６０年を超えたいま、地域の発展と暮らしの基盤となる大きなプロジェクトに参画させていただけるまでに成長を遂げてまいりました。
創業以来「和と団結」を理念に掲げ、和をもって人と技術を育てるとともに、人と地域をつなぎ、調和の関係を築くネットワークで高い評価をいただくに至っております。
人こそ企業の財産ととらえ、バブル崩壊など建設業にとって苦しい時代にも、確かな技術をもつ人材の採用・育成を続け、現在では多様なご要望にお応えできる技術力・企業力を構築することも叶いました。
目まぐるしく社会が変化するなかで、ドローンによる測量や ICTを生かした施工管理システムなどをいち早く導入し、また、地域発展の一助となるべく清掃活動やスポーツの支援、介護事業などにも取り組んでまいりました。
次代に向け、みなさまの快適な暮らしと持続可能な社会をつくるために、これからもなお一層の努力と研鑽を重ねてまいります。
代表取締役
