キャリアを築く

求める人物像

どれか一つでも共感することがあれば嬉しいです。私たちと共に成長してくださる方を歓迎します！

地域社会に貢献したい

学校、商業施設、道路、橋、上下水道など、安全で豊かな暮らしをする上で建設業は欠かせない産業です。
また建設業は「地域の守り手」と言われるように防災・災害対応も私たちの大きな役割の一つです。もともと日本は自然条件的に災害が発生しやすい国ですが、近年の気候変動によりますます防災・災害対応の重要性が高くなっています。私たち内田組も積極的に災害対策工事に参画し、時には緊急要請を受けて落石土砂・倒木の撤去や氾濫の止水など、日常生活を取り戻すお手伝いをさせていただいています。

地域の生活に密着した社会基盤の整備に携われるのは私たちにとって大きな誇りです。
そんな地域の社会貢献に魅力を感じる方を歓迎します。

ものづくりが好きな方

建設業のものづくりには一つとして同じものはありません。
気候などの条件・構造物によって求められる技術や工法が違うので、現場の状況に応じてクリアすべき課題に対して皆で知恵を出し合い、協力し合って、最適化を図ります。
技術の革新によって機械化やデジタル化が進んでいても、ダイナミックかつ細部にまでこだわる建設業のものづくりには今後も技術者・技能者の経験や技術が必要不可欠なのです。

スケールの大きな構造物ができあがると感動もひとしおです。
そんなものづくりに魅力を感じる方を歓迎します。

向上心と主体性がある方

失敗はしたくない…誰だってそうですよね。
それでも私たちは「失敗を恐れずにチャレンジする向上心」を大切にしてほしいと考えています。

良い失敗は未来の成功につながります。
周りからアドバイスやサポートを受けてチャレンジし、フィードバックすることによって、できなかった自分をできる自分に変えていく。そんな風に考えると失敗もポジティブにとらえられるのではないでしょうか。

向上心を持って仕事に取組み、主体性を持って行動する。
そんなマインドで仕事をしたい方を歓迎します。

協調性・柔軟性を活かしたい方

現場は多くの人や企業の協力があってこそ成り立つので、チームワークを高める協調性・柔軟性は大きな強みとなります。
例えば新技術の導入、要望に対する提案、アクシデントへの速やかな対応など、より良い現場を構築する上で大切な能力です。

そんな協調性・柔軟性を活かしたい方を歓迎します。

ダイバーシティ

「施工管理がしたい」この気持ちが大切だと考えているので、文系・理系、性別などは不問です。
専門学科以外の社員も社内制度を利用して次々と資格を取得し、現場で活躍してくれています。
中には事務職から現場に転向した社員も！多様な人材が各々のキャリアを描ける懐の深さが内田組にはあります。

着実なキャリアを積みたい。そんな方を歓迎します。

目指すは施工管理技術者

最終的に目指していただくのは所長として現場をまとめあげる施工管理技術者です。
4大管理（安全管理・品質管理・工程管理・予算管理）に加え、知識を深めること、お客様の想いをくみ取ること、資格を取得すること、チームワークの良い現場を作り上げること…色々な役割がありますが、焦らなくても大丈夫。まずは素直に質問する・的確な報告をするといった基本的なコミュニケーションから始めてください。

一人前の施工管理技術者としてのキャリアを積むには年単位で時間がかかりますが、そのぶん貴重で価値が高い職種です。
そんな施工管理技術者になりたい方を歓迎します。